ナチスドイツ/ユダヤ人問題 ナチスドイツ最大の同盟国であった日本人に”ナチス協力者が一人も居なかった” 2020年11月23日2020年11月23日 NipponChaコメントをどうぞ ナチスとは別個に日本独自の「戦争犯罪者」として米国入国禁止となった日本人リストは33人。中帰連だった人らが多数入っているようだ。まあそういうことだ。— ぎよみどん-hinyata (@hinatanococo) May 9, 2019 IWG調査でナチスハンターの網に掛かるような日本人は一人もいなかった(はず)。それと同じOSI~IWGが「慰安婦・731部隊」調査もやった。つまり、高須先生のナチス関係の発言は害になっても益にはならない。こういう場合は情報戦上の「戦略」最優先で行かないと。https://t.co/4NCs7E06MK— ぎよみどん-hinyata (@hinatanococo) May 9, 2019 だからこそ、慰安婦事案でも(アメリカでなくカナダだが)こういう日本擁護が出てきてくれる。ここで「ホロコースト否定」なんかしてたら戦略上どうなのと再考すべきです。※カナダの協会が出した声明文は「河豚計画」にすら触れてとことん擁護しているhttps://t.co/fcExGgsCtD— ぎよみどん-hinyata (@hinatanococo) May 9, 2019 注:私は高須先生の様々な活動を支持し、尊敬していますが、一つだけ、このナチス発言については未だ理解しておらず、同意できかねております。 ぎよみどんの指摘は、日本の置かれた立場や現状、世界全体を鑑見ると方向性として正しいと思っています。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook いいね 読み込み中… 関連